昔に流行った曲が
とても懐かしく、
演奏をしたくなるこの頃です
ふと、
1980年代の曲で
ジャンル分けが難しいと感じました。
フォークソングとニューミュージックの境目がわかりにくい…
またニューミュージックとは
どこまで続いたのか…
今となっては古い曲なのに
” ニューミュージック”というのもおかしいなぁ?
と疑問に思いました
エレクトーンの楽譜で
” ニューミュージック ” とタイトルの楽譜があったのです。
中にある曲は
書いてあるものを調べたら、
それは長々といろいろなことが
書かれていて、
とてもここで説明することも
できません。
わかったことは、
拓郎さんやユーミンさんの歌あたりから、
” ニューミュージック” という言葉が
できたそうです。
そして、今は
” ニューミュージック ”
という言葉は使わないというか、
使われていないようです
今は J-POPとひとくくりにするようです。
J-POPと演歌には分けられるようです。
ずいぶん昔の
” 想い出がいっぱい ” ( H2O )
の曲をエレクトーンで演奏動画撮ってみました。
「弾いておきたい懐かしのニューミュージック」
というタイトルにしたのですが、
おかしかったでしょうか?
なんだか、「懐かしのJ-POP」というのが良さそうです。
または ”ポップバラード” という言い方もあるみたいです。
月刊エレクトーン今月号(2020-8月号)
Mr.サマータイム♪のサーカスも
もちろんニューミュージックの中に
入るそうです。
Masayo-muse ♪